D02. Debug Reader
概要
BuildingDataの内容をテキスト形式でデバッグ表示するコンポーネントです。 各シートの要素数、データサマリー、エラー情報などを確認できます。
機能
- すべてのシートの要素数を表示
- Global設定の詳細表示
- グリッドとレベルの一覧
- カタログの一覧
- データ検証とエラー報告
入力パラメータ
| パラメータ名 | 型 | デフォルト | 説明 |
|---|---|---|---|
| Path | Text | - | Excelファイルのパス (.xlsx) |
| Path | Text | Global | Excelファイルのシート名 |
出力パラメータ
| パラメータ名 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| Info | Text | 読み込んだデータの情報 |
主な用途
データ検証
- インポート後のデータ確認
- 要素数の確認
- エラーの早期発見
関連コンポーネント
- D01. UI Data Editor - データの編集
- I01. Excel Import - データの読み込み
- S01. Build Model - モデル生成
トラブルシューティング
Q: Errorsに警告が出る
A: 警告は動作に支障はありませんが、データに不自然な箇所がある可能性があります。確認して修正することを推奨します。
Q: Errorsにエラーが出る
A: エラーがあるとモデル生成時に問題が発生する可能性があります。データを修正してください。
v5.5.0 アップデート
本コンポーネントは v5.5.0 schema に完全対応 しています:
- v5.5.0 で追加されたフィールド (Justification / Revit_Family_Type / Design_Phase / Slab_On_Beam / Restraint_Code / End_Release_*_Code) は透過的に保持・表示されます
- v5.0.x / v5.2.x / v5.3.x 形式のデータを開いても自動マイグレーション (欠落フィールドは default 補完)
- 詳細な schema 仕様: JSON Schema v5.5.0